これは実際の問いではありません。 frontmatter の項目と本文テンプレの描画を確かめるために置いている見本です。議題キュー(
status: openの一覧)からは除外されます。削除すると型崩れに気づけなくなるため、残しておいてください。
問い
一文で書く。何を問うているのかがこの一文だけで伝わるようにする。
この問いが出た文脈
どういう話の流れでこの問いが出てきたのかが、簡潔に分かればよい。
- 回数と時刻を本文に書かない。原発言へ戻る導線は frontmatter の
sessionsが担う - 発言をそのまま引用ブロックで貼らない。趣旨を地の文に溶かす
- 論点として意味のある対立や食い違いは残す。誰が言ったかは要らない
- 個人名と患者情報は含めない(このリポジトリは public)
前提となる考え方
読者がこの先を読むために必要なものを、ここで先に渡す。
- 初出の専門語には説明を付ける。「これは説明なしで分かるか」を一語ずつ確認する
- その概念がどういう流れで出てきて、どう変わったかという歴史的経緯を書く
- 問いの立て方が特定のモデルを前提にしているなら、そのモデルを説明する
推測で歴史を書かない。調べた範囲で辿れることだけを書く。
現時点での答え
結論を先に置く。map 型では「なぜ答えが出ないのか」がこの節にあたる。答えが出ないこと自体が結論であり、調査不足を意味しない。
根拠
主題ベースの小見出しで構成する。map 型では「論点の配置」にあたる。
証拠の格付け(n数・研究デザイン・article_type)は文中に書く。見出しにはしない。弱い証拠は弱いと書く。
立場に記号ラベル(立場A、層B)を付けない。何を主張しているのかが分かる見出しにする。
分かっていないこと
確認できなかったことを明記し、推測で埋めない。「存在しない」と「この検索範囲では見つからなかった」を区別して書く。
出典
empirical 型は実在の PMID のみを引く。map 型は SEP / IEP を優先ソースにする。
見出しに関する約束
節の名前は主題を指すものにする。作業段階を見出しにしない。
読者が読みたいのは調べた結果であって、調べた過程ではない。以下は使わない見出しの例である。
| 使わない | なぜ |
|---|---|
反証の探索結果 / 検索1 検索2 |
検索した順は読者に関係がない |
現在のエビデンスと質 |
作業段階の名前。主題を指していない |
比較的硬い — / 中程度 — / 弱い — |
格付け順に並べると論の流れにならない |
調査後に分かったこと / 本調査で確認できなかったこと |
書き手の手続きが主語になっている |
当日の議論との接続(末尾に置く) |
文脈は最初に要る |
反証を探す工程自体は続ける(規約5)。見出しから外すだけで、見つかった事実は論の中に、その重みに見合った位置で書く。最も重い反証は独立した節にしてよい。
書き手の作業報告を地の文に混ぜない(「全 PMID を実在確認した」「断定を避ける」などは出典節の注記にとどめる)。